- 2009-07-26 (日) 0:20
- マーケティング


ちょっと最近ぼんやり考えたことを、メモ書き程度に
別に中の人じゃないので、たぶんこんな感じかなーっていう(フィクション?)
「ごはんを食べる」などリアル行動に結びついたウェブサイト(以下、行動支援型ウェブサイト)が
ちゃんとビジネスとして推進するためには
- クライアントを一社一社落としていって枠を売る
- 見る人をとにかく山のように集める(見る人の一部が、データ入れる人になるようサービス設計)
どちらもできない場合は
- 代理業に徹する
- コンテンツ(か事業か会社)を買う
- 市場からGOOD BYE!
行動支援型ウェブサイトのポイントはデータベースをちゃんとおさえれば
( = クライアントに入れてもらうか、見る人に入れてもらえれば)
そのデータに対する興味のエネルギーでクライアント ⇔ ユーザー間のよい循環が生まれる
例えば、この考え方をグルメサイトに適用すると、
- クライアントを握れてる → ぐるなび、ホットペッパー など
- 短期:課金収益、中期:課金+メディア収益、長期:中核事業から周辺ビジネスに拡大
- (input) まずのっかってくれたクライアントの店舗データベース
- (output) 店舗に興味のあるユーザーのエネルギーを循環させて、さらに多くのクライアントに売る
- ユーザーを握れてる → 食べログ、livedoorグルメ など
- 短期:投資、中期:メディア+課金収益、長期:同じようなモデルを他の商売に適用
- (input) ユーザー × CGM
- (output) ユーザーの声を背景に、見込みクライアントにプレッシャーがかかり、有料化
(うろ覚えで)ざっくりと数字 ※注・・・日本に飲食店は40万店くらいというツッコミはこの際は無視で
- クライアントからゴールを目指すモデル
- ぐるなび = 有料 5.0万店 on 無料 50万店
- FooMo(ホットペッパー) = 有料 2.5万店 on 無料 60万店
- ユーザーからゴールを目指すモデル
- 食べログ = 有料 (まさに仕込中) on 無料 50万店
ぐるなび、ホットペッパーは有料掲載だけでやってたものの
大きなデータベースを手に入れるために「お金をかけてまで無料掲載」をやるようになった(?)
(ログをアクセス順にソートするだけで「クライアントさがしにも役立つよん」とか説得したのかな)
食べログはまさに有料化について仕込み中、という感じ
いまのとここんな風景にみえてます
で?っていう
Comments:0
Trackbacks:0
- Trackback URL for this entry
- http://magarimame.com/archives/603/trackback
- Listed below are links to weblogs that reference
- グルメ・サイト事業ってこんな感じなのかな? from magarimame (マガリマメ)