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No Music, No Rhyme (前編)

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小学生のときは、中学受験の勉強をしてたのであまり音楽に対する思い入れはナシ
一応、話あわせるためにtrfとかきいてた(そう、I’m TK世代! YES 夜もヒッパレ!)

家では、父親が好きなMOTOWNのが流れてました
あとPioneerのLaser-Discプレイヤーがあって
Earth Wind & the FireとかJanet Jacksonとか

うわ、まさにこれだ!
スクリーンに立ての切れ目が入ってて間から登場すんだよ、このライブ

脱線して、なんでイチ工員の父親が
ブラック・ミュージック好きだったかっていうと
なんか親戚が自衛隊でアメリカに新型のミサイルかなんか撃つ訓練にいって
そこで当時流行ってた中古LPをたくさん買ってきてくれたみたいです

それで中学入ったときにBoyz II Menの”II”ってアルバムを
父親からプレゼントされて、「へーR&Bっていうのか、かっけえ!」って

これがアルバムの1曲目なの

中学の時の英語の先生に「発音が訛ってるねえ」と言われて
「ああ、everythingってエブリフィング(?)って発音しないのか」って気づいて
それ以降はeverythingです。でも英語はうまく話せません

たしかそのくらいのタイミングで
2pacのライブ映像を何かでみて(赤いシャツを着てたのがうっすら脳に)
「あー、こんなメロディと外れてるけど、アリなんだーっ」て感じて
Notorious B.I.G.とかMaster Pとか
East coast, West coast, Southをけっこう幅広く聴いて
「地元ごとにスタイルがあるのか、熱い!」って思想になりました

確かラジオをたまたま流してたら、
ZEEBRAの「未来への鍵」って曲を大沢伸一がリミックスしてるのが流れて
「うわ、やばやば!かっこよすぎ!なにこれ」ってテンションあがって
それ以降で日本語ラップを聴きまくって
日本語でもかっこよく韻踏めるんだ、と発覚!

日本語の面白さに惹かれていく青木少年は
いつしか青木セーネンへと成長していた

後編へ続く!

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