
お金に強くなろうとおもって、
吉田光邦著「錬金術—仙術と科学の間—」読みました
内容は「株式投資で大儲け!」みたいな、そんな軟派な錬金術ではなく
「金(元素記号はAu)つくるぞー!」というガチ錬金術について
洋の東西を問わず(お、この表現かっこいい!)、錬金術という考え方は
試行されていたということが「中国」「西洋」「日本」の事例で紹介されてます
生きていくのに参考にしたい点、
【「論理的」なことを疑って、「科学的」に迫るぞ!】
結局、西洋の錬金術が17世紀末まで同じあたりをウロウロしてたのって
金属はすべて
- 4元素:「土」「水」「空気」「火」
- 4性質 :「乾」「湿」「冷」「熱」
のかけ算で決まる、という論理的でツッコミどころのなさそうな考えから
逃れられなかったから、っていう感じですな
既存の論理から逃れて、Lonelyになってやる!
科学的 = 論理的 × 検証可能な数字
その他にも
- 「錬金術」を追い求めているうちに、マジカル・バナナ的にその他の発見があったこと
- 現代の金製品でも14K、18Kというような錬金術をバカにできない状況であること
などが勉強になった
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